イギリスの公務問題に関して、マーケッターの考え
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見出しにて、本当によそ様の国に関して、言えることがあるのか？
という問いに関していえば、ＮＯなわけで、
自分自身たいそうな事をいえる器ではないのですが、
なんとなく感じた事です。
見出しは昨日のお昼のごろにやっていた内容で、
「もしかして、キャサリン妃は参加する公務を選んでいるのでは？」
というニュースがやっていました。
どうなんだろう？と思います。
というのは、自分は良く周りの人たちに、情報に流されすぎないようにするように
言われているのですが、
自分自身ではよくわかりません。
・情報に流されているのか？
・その情報は正確か？
・ネットの情報は根拠があるのか？
これだけ情報が多いと、情報に振り回されることもあります。
だから自分は、相手の目線に立ち、
「自分ならどうするか？」
というのを結構考えるように意識しています。
今回の場合、
意識した結果……
僕がキャサリン妃なら、
「公務は選べるなら選ぶ」
というのが僕の回答です。
だって、大変そうな公務なら僕はパスしたいです(笑)
でも、有名人や芸能人が来るなら行きたいです。ミーハーですから。
でもそうですよね。
僕たち神様じゃないですから、
やりたいことあるし、やりたくないことってあると思うんです。
だったらどうするかですよね？
でも、マーケッター目線、事業プランナー目線で考えたら、
それってありがたいことな気がします。
キャサリン妃を呼びたかったら、もっと面白そうなイベントでお越しいただくとか、
そこで差別化が出来るとおもうんです。
そこで勝負かけたいですよね。
そして、こちらは、
キャサリン妃御用達として名乗ることが出来るので、
ブランドが成り立ちます。
イギリスは紳士の国なので、
雑草魂の自分とは見ている視点が全く違うとは思うのですが、
僕だったら
「キャサリン妃が公務を選んでる？？？」
なんて他国に言わせないために何か楽しめるイベントを考えたいですね。
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