工場勤務から事業プランナーへの道

現在工場勤務をしながら、一生懸命努力し、師匠に習いながら、事業プランナーになっていく過程を書くブログです。

テンションが下がってしまった時の対策

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テンションが物凄く下がってしまうことって、

 

誰しも経験することだと思います。

 

・仕事で失敗し、上司に怒られた

・彼女に振られた

・伸び悩んでいて、先が見えない

 

 

など、さまざまなことがあると思います。

 

自分は感情の起伏は小さい方だと思っていますが、

やっぱり、落ちてしまうこともあります。

 

話を聞いていると、

迷いなくガンガン進んでいる人や

経営者の方は、

絶対に落ちたそぶりを見せない物ですが、

 

やっぱり落ちることはあるそうです。

 

地位が上がれば上がるほど、

人に相談できなくなっていき、

ノイローゼやうつ病になってしまうこともあるそうです。

 

 

テンション、気分が落ちて、

モチベーションも下がり、

本当に最悪で、

 

完全抑うつ状態の時って誰しも経験することだと思います。

 

 

 

以前自分がなった時、

本当に最悪だったとき、

どうしたか?

 

 

【キャバクラや風俗にいって、

延々と褒めちぎってもらった!】

 

 

です。

 

不思議なんですが、

 

人に褒められると、

自然と元気になれるんです。

 

 

どうやら幼少期に得られなかったものを、

 

成人してから求めるようで、

 

自分は親に怒られてばかりで、

全く褒めてもらえなかった、

認めてもらえなかった、

 

というのがコンプレックスになってるみたいで、

 

他人からの褒め言葉にめちゃくちゃ弱い傾向があるみたいです。

 

 

なので、

 

夜のお仕事の人に、お酒を飲みながら延々と話を聞いてもらって、

褒めちぎってもらっただけで、

物凄く心が軽くなりました。

 

当時、彼女が居なかったため、

風俗店に行き、人肌に触れることで、

不思議と不安が薄くなっていくのを感じました。

 

こういう夜のお店の使い方をしているやつは、

中々いなくて、正直気持ち悪いと思うかもしれませんが、

行ってみるとわかります。

 

ただ、やっぱり、

 

「褒めちぎってください」

 

というのは恥ずかしかったため、

 

「失恋直後なので、慰めてください」

 

言った気がします。

 

 

逆に、気分が下がってしまった人を元気にするときにも、

コーチングの分野になってしまうのですが、

 

その人の話をしっかり聞き、

笑顔でうなずき、

大丈夫!君なら出来るよ!っと背中を押してあげることで、

 

相手の気分を一気に引き上げることが出来ました。

 

過去それで沢山感謝されたり、

お礼を言われたりしていて、

そんなに特別なことをしなくても、

相手を元気に出来るということがわかりました。

 

・ノリのいい音楽を聴く

・人に話を聞いてもらう

・気分転換で、思いっきり遊ぶ

 

これらも十分効果はあるとは思いますが、

 

それでもダメな場合、

 

夜のお店という選択肢も自分は十分ありなのではないかと思います。

 

 

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