視点をずらす
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【多角視点の大切さ】
最近、視点について深く考えています。
きっかけは、師匠の金澤さんから貸していただいた本
という本がきっかけです。
自分の目の前に起きている現象は、
本物だろうかという事を良く考えます。
別に頭がおかしくなったわけではないですから、
あんしんしていただきたいのですが、
自分が言いたいのは、
とある現象に対して、
ある人はAと言って、
ある人はBという。
またある人はCと答える。
人の見方によって現象が変わってしまうということです。
斎藤一人さんは、自身の講演で、
「出がけに下駄の紐が切れたとき、人は3パターンにわかれる。
1つ目は運が悪いと解釈
2つ目はそろそろ切れる時期だったと解釈
3つ目は運がよかったと解釈
どう思うかによって、その人の運命は変わる」
といってます。
3については説明がいると思うのですが、
出先で紐が切れなくてよかった。今なら別の履いてけば大丈夫。
という解釈です。
自分はこの話がしたいわけではないですが、
現象に対して、人の受け取り方はさまざまなので、
やはり、視点をずらして、現象を良く見る必要があるとおもいました。
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